Q1 |
ICASとは何ですか? |
| A | ICASとは木質炭素の力を最大限に利用した液状活性触媒炭(ヘルスコート)を通電回路として、室内壁面に塗装したものと金属製カプセル(アダプター)とを接続し、室内の空気バランス(イオンバランス)をコントロールするとともに、アダプター埋設周辺土壌環境を改善することができる環境改善工法です。 |
Q2 |
どのような効果が現れるのですか? |
| A | 現代社会は、大量の排気ガス、工場排煙により大気は汚れ、室内の空気も建材などから発生する化学物質やハウスダストなどにより空気質の汚染が進んでいます。汚染された空気は様々な健康被害を引き起こすと言われています。 |
Q3 |
マイナスイオン発生装置と何が違うのですか? |
| A | 大きな違いは、ICASの通電回路であるヘルスコート面から負イオンを放出しているのではなく、マイナスに帯電しているヘルスコート面に正イオンを吸着させ、空気中の正イオンを減少させることで、空気のイオンバランスを整えることです。また、家庭用電源を使用しませんし、強制的に負イオンを発生させて抗酸化環境を作り出すのとは異なります。 |
Q4 |
ICAS環境にするには1部屋にどのくらいのヘルスコートを塗布すればよいのですか? |
| A | ICASに対するヘルスコート塗布量は室内容積1m3あたりに対して塗布面積1m2が必要です。 |
Q5 |
1部屋を例に、具体的な計算をしてください。 |
| A | 1畳が1m×2mの6畳の部屋、畳から天井までの高さ2.5mを例にして考えます。
容積の計算は、たて×横×高さ= なので、 (1)天井・・・・たて×横 4.0×3.0=12.0m2 (1)+(2)+(3)=47.0m2がこの部屋の塗装面積となり、 室内容積(m3)<塗布面積(m2) 上記に示した計算は密閉空間を仮定しての計算ですので、一般住宅において照明、開口部、柱などの塗布しない部分がありますので、その点を考慮して考えて頂く必要があります。 |
Q6 |
電位差計は何を表示しているのですか? |
| A | 室内に設置している電位差計は地表面を基準としてのアダプターに発生する電位差を測定しています。この電位差とは電気(電子)の流れの傾きにあたる為、電位差が高いとその傾きが高くなり、電気(電子)が流れやすい状態となります。電位差計の数値はマイナス表示を示していれば、室内を改善(室内壁面をマイナス帯電)する方向に電子の流れが起こっていることを示しています。あくまでも電気(電子)の流れる方向を示しているので、マイナスイオンの数を示すわけではありません。電位差計が示す値としては、負荷をしている時−1.650〜−1.450V程度です。負荷電池をはずしますと数値はアダプター埋設した地中と地表の電池による強制負荷を行わない電位差が表示されます。 |
Q7 |
室内の電位差計の中にある負荷用(単三乾電池1本)の役割を教えてください。 |
| A | アダプターは埋設する土壌により、時間経過に伴う発生電圧が異なります。負荷用乾電池を使用することで、アダプターに発生する電圧を安定させ、ICAS環境を作り出します。 |
Q8 |
負荷用乾電池の交換の目安はどの位ですか? |
| A | 負荷開始時の電位差計の表示はおよそ−1.650〜−1.450ですが、−0.800のように発生電圧が低下しましたら、電池交換(単三電池1本)して下さい。交換の目安と致しましては−0.800以下です。通常は1〜3ヶ月で取り替えます。但し、電池の種類、地中電位の差により電池の減りは異なります。交換電池はアルカリ乾電池を使用して下さい。 |
Q9 |
ICASを埋設した土壌は、何メートルまで改善効果があるのですか? |
| A | 参考までに、ICASを埋設してから実際に電位が変化するのはアダプターを中心に半径約15mです。(土壌電位測定により確認済み) 但し、土壌により異なる場合があります。 |
Q10 |
地中にICASを埋設して、錆びたりはしないのですか? |
| A | 本来、金属は長年の間の腐食等で錆が発生します。しかし、ICAS筐体はステンレスで、特に耐腐食性、塩害などの環境対応可能なステンレスを使用しています。ステンレス(stain less)とは『錆びにくい』という意味なのです。この弊社で使用しているステンレスは一部の原子力発電所において、炉水への水素注入における腐食環境緩和の設備予防保全策として使用しており、応力腐食割れ(損傷)にたいへん優れている素材ですので、安心してご利用下さい。 |
Q11 |
アダプター埋設は1500mmでなければいけないのは何故ですか? |
| A | 地中と地表の電位差の関係上、ICAS本体部を埋設する深さは1500mmとなります。浅く埋設しますとICASの発生電圧が低くなる場合がありますので、注意が必要です。また、地中と地表の電位差は1500mm以上深く掘りすぎても左程変わりが無く、作業性の面においても1500mmが適性です。 |
Q12 |
アンテナの意味は何ですか? |
| A | 埋設されたアダプターからアンテナに電子が流れ、アンテナから電子が供給され周辺空気質を改善します。植物などの成長促進に効果があります。 |
Q13 |
乾電池ボックスの単三電池三本用は何ですか? |
| A | 電位差計の液晶パネルの表示するためです。電池消耗のため表示が分かりにくくなりましたら、交換して下さい。 |
Q14 |
マイナス環境にすれば良いなら、負荷電池をたくさん設置してパワーアップすればよいのではないですか? |
| A | 強制負荷のやりすぎは生体のイオンバランスを崩す恐れがありますので、行わないようにしてください。 ICASは1.5V乾電池を使用していますが、水の理論電気分解圧は1.23Vだと言われています。実際は、過電圧を考慮しますので、1.6V以上が必要とされています。つまり、1.5Vとは生体内のイオンバランスを崩さない電圧と考えています。 |
Q15 |
引越しの時、ICASを持って行きたいがどうすればよろしいですか? |
| A | エンドユーザー様本人によるICAS本体の再埋設等は、危険ですので絶対に行わないようにして下さい。必要な場合は、ICAS施工店にお問合せ下さい。 |
Q16 |
家の周辺がコンクリートです。埋設は出来ませんか? |
| A | 周辺がコンクリートでもICAS埋設が作業に支障がない限り可能です。コンクリートを破壊する範囲としては50cm×50cm程度あれば作業性として可能と考えられます。但し、コンクリートの場合には配管などの確認が土壌と比較すると、困難を極めますので、より綿密な事前調査が必要になります。埋設は土壌表面より1500mm掘削して下さい。 |
Q17 |
漏電対策の為、家電製品のようなアーシング(アース設置)をする必要はないのですか?雷による感電が心配です。 |
| A | 本来家電製品は、漏電や雷被害を防止する為に、アースの接地を必要とします。しかしICASは、電位差計等の計器を取り付けていますが、他の電化製品とは異なり電気的に独立した状態(普通の家電製品のように電源ケーブルや通信ケーブルが無く、電気が通電しない状態)となります。電気的に独立した状態であれば、基本的に計器類にアーシングする必要はありません。また、実際にICASの接地抵抗を測定すると10Ω〜15Ωとなる為、ICAS自体が接地極(アース)の役目をしているので、電気的に独立した状態であれば、雷による感電はありません。 |
Q18 |
雷によって、ICASを施工した部屋に置いてある家電製品は壊れますか? |
| A | 落雷により家電製品を破壊する被害に雷サージがあり、雷サージは発生原理により静電誘導雷サージや電磁誘導雷サージがあります。雷サージは、落雷により発生した電位差(電位上昇)であり、電子機器等が破壊するなど、家電製品・通信機器等に大きなダメージを与えます。しかしICASに関して言えば、これら家電製品とは異なり、壁面が電気的に独立した状態(普通の家電製品のように電源ケーブルや通信ケーブルが無く、電気が通電しない状態)である為、静電誘導雷サージや電磁誘導雷サージの発生による家電製品の破壊は無いと考えられます。 |
Q19 |
開口部や換気扇は取り付けるのと、取り付けないのではどちらがよろしいですか? |
| A | 開口部や換気扇が無い方が抗酸化環境になるのでよいかと考えられる方もいらっしゃるかと思いますが、例えば長時間部屋に居座りますと、チリ、ホコリなどの滞留により空気質のプラスの帯電粒子増加などの原因になります。自然な空気の入れ替えや採光の取入れなども人体にとっては必要ですので、開口部や換気扇を設置しないより設置を行ったほうが良いと考えられます。ただし、換気量が多い場合は、室内の空気質改善に時間がかかります。 |
Q20 |
アトピー性皮膚炎の方が使用しても大丈夫でしょうか? |
| A | 大丈夫です。大変喜んで頂いております。 |
| おすすめ製品: | |ICAS|ヘルスコート|粘土の家|ヘルスコ・キュアー| |
| 関連製品: | |レトロエイト(殺菌材)|バリアレトロエイト(抗菌材)|ヘルスコ・キューQ| |土壌処理材|ヘルスコートカラー|ヘルスコ・クリアー|スキトール・カラー| |ICASサーモウッド| |
| スピンオフ製品: | |ねる炭マット|パワーシート| |
壁の高さ 2.5m 


